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未公開株投資を成功させる方法

2006年05月10日
おっはー。個人的に非常に興味のあるブログを発見したので、勝手にトラックバック!


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昨日は、ベンチャー企業をIPOさせる世界では、名の通った会計士の先生と、じっくりミーティングする機会がありました。

そのミーティングの中で、「未公開株投資を成功させる方法」について少々気付きを得ましたのでご紹介します。

ちなみに、その先生はベンチャーを育てた経験も十分にお持ちである上に、ベンチャーキャピタルの投資についても深い造詣をお持ちです。

【重要!】
それと本題に入る前に、いわゆる向こうからやってくる形での未公開株投資は、断固としておススメしないことは、ハッキリと申し上げます。

昨今の投資ブームにのっかってか、未公開株投資の詐欺被害が非常に多いようです。上場しているベンチャーキャピタル(いわゆる未公開株投資のプロ)の業績不振状況を見ていると、未公開株投資というのが、いかに難しく、儲からないビジネスであるかが良くわかると思います。


すみません。本題です。

会計士と今後の事業計画を打ち合わせている場で、「ベンチャーキャピタルビジネスって儲かってないですよね。」という話になりました。

僕としては、「その産業自体がそもそも儲からない事業なんじゃないか。」とう話をしたのですが、さすがこのビジネスに詳しい会計士ですね。こんな返答が帰ってきました。


・以前はリスクマネーの供給者が少なかったためそれなりに儲かった。

・しかし現在は業界としての運用額が大きくなったため、投資効率をあげるため1回の投資で、それなりに大きな金額を投資できる案件を血眼になって探している。(ただそういう企業はすでに上場直前でありリスクは少ないかもしれないが、リターンも少ない。)
補足すると、これは、上場できない、つまりベンチャーキャピタルとしてEXIT出来ないリスクは少ないものの、リターンも少ないということです。

・それでも儲かる方法はある。ベンチャーは人(経営陣)である。それを見るのが一番重要。そして、そういう情報は、実業の世界で活躍してる人間こそがもっているのに、そういう人との人的関係構築に力を注ぐのではなく、ほかのことに力を注いでいる。
そして、投資する段になっても、人をみるということに、フォーカスしていない。


これを聞いた保田の感想。

「先生、ごもっともです。」


ただ、ではどういう視点で成功できる経営者かどうかを見極めるかまでは、残念ながら時間の関係もあり教えていただくことは出来ませんでした。


まあ、僕としては自分の思う理想の経営者像を追い求めるし、自分がとにかくやりたいビジネスで、また起業することになったわけだから、がっつりやらせていただきますよん♪


僕が思う、理想の経営者像については、以下の記事を参考にしてください。

【関連記事】
■事業と投資について・・・経営者としての経験を投資に活かします!
 経営者にとって大切な資質とは
 ROEと経営者
 経営者にとって大切な資質とは2回目
 成長企業の経営者に1番求められるもの



http://ameblo.jp/sharestyle/

成長企業の経営者に1番求められるもの

2006年05月06日
スポーツクラブに行く前にブログ投稿♪成長企業の経営者に求められる資質について書いちゃうぞ〜♪

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今日は成長企業の経営者に1番求められるものについて、自論を展開したいと思います。あっつくなること、間違いなしですので、ついてきてくださいね!



「成長企業の経営者に1番求められるもの?」

なんだと思いますか?

学歴ですか?違いますよね。
カリスマ性ですか?僕は違うと思います。



僕はずばりこう思います!

「事業に対する思い」です。


自分がどれほどその事業に対して情熱を持っていて、なんとしてでも実現したいサービスなり製品が存在していることが、経営者として最も重要だと思います。

これは結局のところ、なんでその分野で起業するのか?というところに通じます。起業の理由って意外と重要だと僕は思います。


ちょっと分かりにくいですかね。


例をあげます。例えば、成長株投資で数億円の資産を築いたokenzumo氏が集中投資しているフージャースコーポレーション(8907東証1部)の廣岡哲也社長。

先日とりあげた成長株で億万長者を目指すAKIさんも投資されている会社ですね。



僕は氏と面識はないですが、株主の人から聞く話によると、「居住者のためを第一に考えた言葉が随所に出てくる人だ。」とのこと。

フージャースの株式が高いかどうかは別として、これって本当に重要なことだと思います。

なんでマンションデベロッパーという業種で起業するのか?儲かりそうだから?成功できそうだから?

いや違う。「本当に良質なマンションを安い価格で提供したいから。」そしてそれは自分にしか出来ないと思っている。」

こんな対話が廣岡氏の中でなされたかは知りませんが、大半の株主が口を揃えていうからには、おそらく相当居住者のことを考えたマンション造りに情熱があるのでしょう。


こういう経営者が、真の成長企業を作り上げる資質をもった経営者だと思います。


ではダメなパターンはというと、金を最大の目的としたパターンと、社長という名誉に憧れたパターンだと思います。


別に金とか、名誉が目的だって、最初は良いのかも知れません。
ただそんなもの、ちょっと成功すれば、すぐに手に入ってしまうんですよね。

その後はどうするんでしょうか。金と名誉を追い続けますか?それで顧客、従業員、株主はついてきますか?

答えは明らかですよね。



こういったタイプは、特に新興IT企業の経営者に多いように思います。
本業がちょっと難しい局面になると、すぐに投資事業をはじめたりとか。

そういうのって得てして失敗していますが。。。



我々投資家は、自分が携わる事業に情熱をもった経営者、そしてその経営者が引っ張る会社に投資してこそ、大きなリターンが得られます。


会社説明会なんてやったら、社長の熱弁に皆が圧倒される。そんな会社が理想だと僕は思います。



ただし!投資で勝つためには、あくまでクールに定量分析することも必要なのは当然ですよね。

どんなに熱くて素晴らしい社長の会社でも、高すぎるPERで買ったら、大きな損失を出すことになるでしょう。
また、情熱があっても、それが収益という結果に結びついていない会社もあります。

そういった会社には手を出してはいけない。
あくまで定量分析を行って、事業素質を見極めたうえでの、経営者の資質評価だと思ってください。



ただ、何度もいうように、時価総額1000億程度の会社だと、社長によっていかようにでも変化します。

よくその企業のサービスを利用してみて投資先を決めろという話がありますが、経営者にあうなり、その人が発するメッセージを読み込むなりして、経営者の人物も評価してこそ、良い投資が出来るのだと思います。



では僕は、新しく始める事業に対して、どういった情熱を持っているかを書きます。



僕は投資家のためになる情報発信と、投資家から預かった資本を高いリターンで運用することによって、本当に投資家から愛される企業を創造したい。

それは、自分の周りの人で間違った投資によって損失を被っている人が多いというのが、情熱の源泉です。

また、日本生命時代、運用のプロ達というのが、あまりに低い意識しか持っていないことを目の当たりにしたことも、大きいです。


さしあたり投資情報発信ビジネスがメインになりわけですから、「投資家としての自分が最も読みたいレポートはどのようなレポートか。」

そんなことを真剣に考え抜いて事業展開していきたいと思っています。



はあ。やっぱり言葉は難しい。直接あって皆さんと話がしたい。そんな機会がもてるよう、超スピードで大きなビジネスに育てていきたいと思います。


以上、成長企業の経営者に1番求められるものを精一杯お伝えしました!皆様の投資にお役立ていただければ、うれしいです♪


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経営者にとって大切な資質とは2回目

2006年05月05日
PRIDEをみて、あっつい魂をもらってます!

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それでは、経営者にとって大切な資質とはの続きをやります。

経営者の資質.gif


政策について。

これも全面的に同意です。

Bigビジネスであればあるほど、動くお金も、人も大きくなります。人は一般的に自分が知らないことをやるのは、ストレスがともないますから、現状ビジネスがうまく行っていると、ついつい変化を嫌うようになります。

でもそれではダメなんですね。

先を行くものは絶えず追われ続けます。ライバル達は、自分が切り開いた道を、やすやすと通ってきて、自分より良いものを出してしまうかも知れません。

だから、経営者は時に大胆な決断をしなくてはいけないと思います。

それはライバルとの業務提携かも知れないし、大規模なリストラかも知れないし、はたまた苦しい状況でも、一時的な赤字を覚悟した上での大規模な先行投資かも知れません。

ただ、絶えず一歩先を読み、あらゆる想定し、しかるべき手を打っていくのが経営者だと思います。山本潤氏の言うように原始的なコストカットでは限界があります。



次に戦略です。これは僕は同意しかねます。

戦略が明確であることが大事というのは、全面的に賛成です。ただ、戦略に関しては1点集中よりもバランス重視の方が良い局面もあると思います。

バランス重視というより、いくつも戦略を持つというのは、すごく大事なことだと思います。

一点集中の戦略が、もしこけてしまったら、やばいですからね。

これに付随して、僕としては本業に集中しすぎる戦略というのは、あまり好きではありません。当然本業がうまくいっていることが前提で申し上げれば、適切に分散されたポートフォリオ経営が良いと思います。

例えば当社の場合、投資の情報提供が現在のステージでは本業ということになると思います。

ただ、それがうまくいっているのであれば、その先にある投資事業も小さくてもいいから始めてみた方が、僕としてはその後の成長性も見えてくるし、シナジーも利くしで良いと思います。

また、投資家サイドから見れば、業績が安定するわけだし、質の高い経営だと判断できると思います。


ちなみに、これは、マネックスの松本社長もおっしゃってました。

「2005年は株のマーケットが良くて、個人投資家向けにブローキングを提供するのが最も儲かったが、それだけではいけない。」

「マネックスは将来を見越して、ファンドの販売や、ファンド組成、IPOの主幹事引き受け等を積極的にやっていく。」

ってな感じのことを、IR説明会で言ってました。そんなわけけで、僕としては、戦略は一点集中ではまずいと思います。




次に性格です。これも全面的に同意です。

経営者の仕事が、社員を管理することだと思っている人って、実はベンチャーの経営者でも存在します。

ただ、僕はこんなことを思っている経営者は、どっかの大企業に転職して、何とか部の部長になるのが良いと思います。

大企業は別なのかも知れませんが、新しい企業や、成長を標榜する企業にとって、トップが管理者的であるというのは最悪だと僕は思います。


経営者はあくまで外で勝負して、その姿を見た従業員が、能動的にビジネスを一緒になって盛り上げてくれる。

そんな状況が理想であり、そうした経営者のもとに、マネジメントがうまい管理者がいるのが理想だと思います。


続いて、一気に3つ。
創造力。精神力、不採算事業。これはもう山本氏の言うことに反論はないと思います。

とりわけ精神力が強い、つまり諦めないことというのは非常に重要な要素だと思います。
なぜなら、大半の事業が始めた当初はうまくいかないからです。諦めちゃう人だと、そこで終わりです。(笑)

また、経営に携わっていると、色々と困難な問題が生じてきます。そこで萎えちゃったら、終わりです。

だから、不撓不屈っていうんですかね。そういう強さを持ち合わせていない人は、ビジネスの世界で成功することは出来ない。


今日も長くなってしまいました。

そろそろ、PRIDEに柔道の吉田が出てくるので、今日はこの辺で。(笑)



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今日も最後までありがとうございました
明日も書くので来てください!!!


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ROEと経営者

2006年05月05日
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今回は、経営者にとって大切な資質とはに関連する記事を書きます。

明確な経営数値目標を持たない経営者はダメといいましたが、それに伴って、例えばROEが1%を割り込んでいる会社の経営者は、反省の必要があると思います。

僕みたいなペーペーの経営者が、上場企業の経営者を批判するのは、気が引けますが、投資家としての立場で申し上げれば、そうなります。

例えば、潟Tンテック(東証2部1960)の経営者。


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経営者にとって大切な資質とは

2006年05月04日
こんばんは。

ゴールデンウィークは、仕事がはかどって良いですね。天気が良かろうがなんだろうが、全く遊びに行こうって気になりません。

ビジネスを立ち上げる時ってのは、いっつもこういう状態になります。

僕のことはさておき。

今日は、経営者として本当に大切な資質について考察してみたいと思います。

といっても、こんなことゼロからやるのはかなり難しいですので、参考資料として、インベストメントという本から引用したいと思います。

本の著者山本潤氏は、運用業界のものであれば、一度は名前を聞いたことがあるというぐらい、優秀なファンドマネージャーです。

私自身、面識もありますし、食事も何度かご一緒していますが、運用に対して本当に熱い思いをもった素晴らしい方だと思います。

では以下の図をご覧ください。

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